写真地図 | 空撮の有限会社ウイング

WiNG PICTURES

上空から撮影した航空写真は多くの情報が盛り込まれています。

特にカメラのレンズを地上と垂直(鉛直)方向に向けて連続して撮影をすると地図のように連続した面積をもった地図のような写真が出来上がります。写真処理により写真データには高さ情報や縮尺を持たせることができますのでご利用の方法の幅が広がります。

町の「いま」を撮る

町は日々変化をしています。先月の空き地が今日は家が建っていたという事はよくあります。そのような町の「いま」を切り取ります。安価な処理を行いますので価格もお手頃となります。写真が持っている情報は以下のような事例に利用ができます。

・地域の把握に

・土地の利用状況に

・マーケティングに

・災害予測に

・価格 : 20万円～

地域の災害把握に

地上に垂直方向に撮影した写真を簡易オルソ処理(歪修正)を行い繋ぎ合わせそれに高さおよび縮尺を持たせますので正確に土地の面積や土地の高低差、建物の高さが表現できます。

・都市計画や開発のプレゼン用として

・災害時の現況把握に(3次元化)

・衛星画像と同等比較が出来る

・正確な災害マップに

・価格 : 30万円～

狭小範囲から広範囲まで

撮影高度により撮影の範囲や解像度などがかわってきます。地区地域程度の小範囲から市町村までの広範囲まで写真地図作成が可能となります。

写真地図の場合、撮影範囲・使用用途・解像度等により価格がかわってまいりますのでお気軽にお見積りを要求してください。またご予算によりご提案も可能ですのでお問い合わせください。